科捜研の男の原作がLINEマンガで無料！全話配信中【リンクあり】

錦戸亮さん主演の月9ドラマ、トレース科捜研の男の原作マンガである「トレース科捜研法医研究員の追想」がLINEマンガで無料配信中です！

この記事の目次

1 原作「トレース科捜研法医研究員の追想」はドラマより面白い！
- 1.1 原作のネットの評判
2 「トレース科捜研法医研究員の追想」を無料で読むには？【アプリリンクあり】
3 まとめ

原作「トレース科捜研法医研究員の追想」はドラマより面白い！

フジテレビのドラマ「科捜研の男」は錦戸亮さんが主演ということもあって視聴率は第1話が12.3％と上々でした。（ビデオリサーチ調べ）

しかし１話の評判が悪く、第2話で11.8％、第3話が9.6％と右肩下がりになっています。ドラマ「科捜研の男」が酷いということで別記事にしてるので興味がある方はご覧ください。

このドラマの原作は「トレース科捜研法医研究員の追想」というタイトルの人気コミックで累計40万部以上売れている科捜研マンガです。

ドラマの不評を受けて印象が悪くなってしまった本作ですが、原作はドラマと設定もストーリーも全然違うし面白いんですよ！

原作とドラマを比べると

【ドラマ】

・主要登場人物が不快。船越さんの怒鳴りが視聴に耐えない。新木さん演じるヒロインがキャンキャンうるさかったり終始暗かったりで魅力が乏しい。

・主人公の最大の敵が千原ジュニアでギャグにしか見えない。

・事件がリアルで陰惨なので月曜からキツイ。

・作品が終始暗い。オチも見ててスカッとしない。事件解決後も救いがない。

【原作マンガ】

・主要登場人物が信念を持った善人なので好感度が高い。

・虎丸刑事は人情派で子煩悩のアニキ。めちゃくちゃいい人。

・ヒロインのノンナは明るくて真っ直ぐで可愛い。

・主人公の最大の敵がサイコパスなイケメン巨悪で魅力的。

・事件はリアルで陰惨だが最後に救いがある。

・事件以外のシーンがコミカルで笑える。原作者の古賀先生は事件が相当ハードなので他のシーンを明るくしてバランスを取っていると思われます。

原作のネットの評判

いおつ先輩がオススメしていた「トレース科捜研法医研究員の追想」という漫画ですが、買って読んでみました。とても面白いわ。明日、帰りに続きを買って帰るわ。 pic.twitter.com/E3TIlNZul1
— ややもも (@yaya_momo_) 2018年5月23日

「アンナチュラル」を面白いと思った人なら、楽しめる作品だと思います。少しずつ進んでます。『トレース科捜研法医研究員の追想 4 (ゼノ…』古賀慶 ☆4 https://t.co/DP2psOCLse #booklog
— かせい (@Tanokura_K) 2018年3月22日

『トレース科捜研法医研究員の追想』1＆2巻細かい所まで描かれているため、全てが興味深くて、読んでる間は頭をフル回転しました。科捜研についてはドラマで存在こそ知っていましたがこんなにも幅広く鑑定しているとはこの漫画を読むまでは想像もつきませんでした。面白いです。#トレース pic.twitter.com/i7cJubkwB1
— Riorio (@Riorio_act) 2017年9月5日

古賀慶先生の『トレース科捜研法医研究員の追想』読了。
練馬一家殺人事件の真相が少しずつ動いてるので目が離せない。
わたしは病みキャラが好きなので檀がお気に入りなんだけど今回の雨のシーンが気になる！
新キャラもなかなかの病みっぷりなので今後も真野くんのライバルとして登場してほしい pic.twitter.com/3dvII7wt7w
— Yossy (よしのすけ) (@0305yossy) 2019年1月20日