トレース科捜研の男 あらすじ解説と感想【原作1巻3話~4話】

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こんにちはモリミヤです!こちらは月9ドラマ「トレース科捜研の男」の原作漫画「トレース 科捜研法医研究員の追想」○巻に収録された3話と4話のネタバレあらすじ解説と感想を書いた記事です!

作品全体のネタバレと練馬区一家殺人事件の真犯人の予想についてはこちらに書いています!

トレース科捜研の男 ネタバレ!犯人はラスボス臭が凄いあの男?
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原作1巻 第3話~第4話のネタバレあらすじ

第3話「誰の言葉も信じない 前篇」

【話の内容】
・真野の同期・姉御肌の水田マリコオネエの清田トオルの紹介
・息子が区議会議員の父を殺した事件の鑑定が科捜研に舞い込む
・「僕は誰の言葉も信じない」という真野礼二のポリシーが語られる。

3話は、ラーメン屋での真野の帰庁祝から始まります。真野は第1話で科捜研に帰庁するまでは出向していましたね。

 

帰庁祝に参加したのは、沢口と真野の同期、姉御肌の水田マリコオネエの清田トオル。

 

肝心の真野は「僕帰る」と帰宅。ラーメン屋の店内で流れるTV「名探偵科捜研の女の事件簿」のセリフ「完全犯罪などないのよ」

 

という言葉を受けて沢口は「確かに完全犯罪は不可能」と話を降るが、水田は

水田「いや、できるぞ完全犯罪」

水田「私達、法医研究員なら な」

と語る。一つの事件は担当研究員一人が原則であるため、誰にも知られず結果をなかったことにできる、あるいは結果をすりかることもできるという。

 

この「法医研究員なら完全犯罪を作れる」という事実は今後の伏線でしょうか。科捜研内に犯罪を隠そうとする人物が現れる?

 

あらすじに戻りますと、後日虎丸刑事が科捜研にやってきて、明日までの期限で現場遺留物の鑑定依頼を持ってくる。担当は真野と沢口に割り当れられます。

 

事件内容は、父親を刺したという息子の通報で発覚。

 

被害者は区議会議員の男性で、男性とその息子・妹の3人家族。被疑者は引きこもりの息子。

 

被疑者が犯行を認めているので事実は明らかなようだった。沢口はメッタ刺しにされた父親の写真を見て

 

息子が悪で父が被害者。最低な息子が最低なことをしただけ、と決めつけていた。虎丸も包丁や着衣に付着した血はすべて父親のものだと決めつけていた。

 

しかし真野は

「キモチワルイネ」

と言う。

「真実は究極の客観」であり、人間は主観の塊だから誰の言葉も信じないというポリシーを持つ真野は、入念なDNA型鑑定を行った。

 

その結果包丁の根本とから父親以外の女性の血痕を見るける。妹の血?

 

さらに被疑者の包丁の柄とズボンには精液が付着していた。

 

この事実を聞かされた虎丸はすぐさま、妹のDNA型を調べるため「口腟内細胞(バッカル)」の採取と精液のDNA型鑑定をするための正式な書面作成を急ぐと伝え科捜研を出る。

第4話「誰の言葉も信じない 後篇」

【話の内容】
・区議会議員殺人事件の驚きの真相
・事件解決後の飲み会の後、虎丸は真野にある場所に付き合って欲しいと話す

包丁の根本からは妹の血が、包丁の柄とズボンからは被疑者の息子の精液が確認された。

 

事件の真相は以下のようなものでした。

【嘘】

引きこもりの最低な息子が口論でカッとなって父親を殺した。

【真実】

妹に毎週性的暴行を働いていた父親をのぞき見て自慰をしていた息子。

息子は、性的暴行を受けた後に妹が父親を刺し、逆上した父が娘に包丁を持って迫ろうとした場面を目撃。息子は衝動的に妹を守るために飛び込んで父親をメッタ刺しにした。息子は妹が父親を刺した事実を隠し罪を被った。

 

事件解決後の飲み会の後で、沢口は

「もしも真野主任が、包丁に付いた妹さんの血や精液を見逃していたら」「真実は誰もわからなかったかも知れませんね」

と真野に話す。飲み会ので田酔した虎丸をタクシーで送っていく真野。車中で虎丸は真野に話す

「真野センセイ 悪ィけど 付き合ってくれ 寄りてェところがある」

「センセイは若ェだろうから知らねえだあろうけどな」

「23年前の練馬一家殺人事件」

23年前のあの夜も雨で、なかなか梅雨があけねぇと虎丸はぼやいていた。

1巻(3話~4話)ネタバレ感想

3話の真野の帰庁祝でアネゴとオネエがフィーチャされました。

 

姉御肌のまり姉に面白いオネエまでいて、「~なのね」語尾で話す安倍晋三みたいなこってりした顔と人の良さそうな課長もいる科捜研。

 

仕事はハードですが、みんな個性豊かで人間関係が楽しそうな職場ですね!

 

真野の帰庁祝いなのに本人は「僕帰る」と帰宅ww 真野は付き合い悪そうですねw

 

区議会議員殺人事件は虎丸刑事の言う通りで後味悪いですね~。

 

娘に性的暴行をしてた表向き立派な区議会議員のゲス父親と暴行場面を見て妹を守ろうとして父親を刺した息子だけならまだ、ゲスだから刺されても仕方ない息子の犯行も情状酌量の余地ありで終わるんですが、

 

娘に性的暴行毎週見て自慰していた息子という生々しいエピソード付き。

 

科捜研の研究員が意図的に真実を隠せば事件は闇に葬られるという沢口の台詞に合わせて真野の絵がでかでかと書いてあるのが意図的ですね~。これは真野が真実に気が付きならがも隠蔽する伏線なんでしょうか?

 

絶対真実追求するマンの真野がそんなことするとは考えにくいのですが。

 

そして5話で一番気になる「23年前の練馬一家殺人事件」の話が虎丸から語られそうです。

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