スポンサーリンク

ドラゴンボール超ブロリーネタバレ感想|チライがマジヒロインでMVP!

どうもモリミヤです!2018年12月14日から公開の映画「ドラゴンボール超ブロリー」を見てきましたので感想と評価について書いていきたいと思います!

スポンサーリンク

入場者特典とパンフレット

▼入場者特典は2つでドラゴンボールヒーローズのカードとステッカー。

 

▼カードは悟空かブロリーの2種。開封したらブロリーが当たりました!ステッカーは過去の映画のワンシーンをあしらえたものです。

 

▼パンフレットは通常版と特別版があり特別版を購入しました。どうせ買うなら内容が充実した特別版パンフのほうがいいです。値段も1000円未満でそこまで高くなかったです。

ネタバレなし評価と感想

評価としては78点くらい。

  • ストーリー:3
  • キャラクター:5
  • 戦闘シーン:4
  • 音楽:3

この項目ではなるべく具体的な事は書かないようにするか、わからないくらいボカして書きます。

 

新ブロリーとフリーザ軍のチライが良いキャラをしておりブロリー&チライには心を掴まれました。

 

ブロリーって過去の映画を見た印象では、ただの圧倒的に強いエネミーで頭のおかしい殺戮マシーンというイメージしかなかったのですが、良い改変をしてくれて良かったですね!

 

チライは緑肌の異星人の女の子。特技が盗みという不良要素を持った気の強い性格です。ドラゴンボールの女性キャラって不良っぽい人が多いですよね笑

ランチとか18号とかカリフラとか。

 

手癖の悪いチライちゃんですが、ブロリーの本質を見抜いていた数少ない理解者という立場でした。重要なシーンでいい仕事をしておりチライは今回のMVPです。

 

ブロリー&チライは人気が出そうなキャラクターをしてますし今後ドラゴンボール超がTV放送するならレギュラーとして出して欲しいくらい気に入りました。

ネタバレ感想とあらすじ

あらすじ

物語は力の大会を終えた現在から41年前に遡ります。惑星ベジータに飛来するフリーザ軍。若きフリーザは引退するコルド大王に代わってサイヤ人を働かせるからよろしくと挨拶。

そのついでに、さらっと自分を陰から狙っているサイヤ人数人を殺してみせる。

 

フリーザ軍を内心許せないベジータ王は、生まれたばかりで保育カプセルに入っている息子ベジータがフリーザを倒してくれることを期待する。

 

そんなベジータ王はベジータよりも潜在能力が高いサイヤ人の赤子、ブロリーの存在を疎ましく思いポッドで辺境の小惑星への追放を強行。

 

王の私情で息子を追放されたことが納得できないブロリーの父パラガス。

彼はブロリーが飛ばされた小惑星バンパに救出へ向かう。パラガスはバンパでブロリーを見つけたが、宇宙船が壊れてしまう。

 

ベジータ王への復讐を誓ったパラガスは以後バンパでブロリーの鍛えながら41年のサバイバルをすることに。

 

時間の針は一気に力の大会後の現在に早送り。ブルマの別荘地で修行するベジータと悟空。二人を別荘で見守るブルマ、ビルス、ウィスさん。

 

そんな折、トランクス(子供)からの報せ。ブルマの自宅にあった集めかけの6つのドラゴンボールとレーダーが盗まれたという。ブルマは5歳若返りたいからドラゴンボールを集めていた。

 

悟空がブルマに

「おめえちょくちょくドラゴンボール使って(若返ってる)んじゃねえか?」

って言ったのは笑いました

デリカシーゼロですごく悟空らしい台詞ですね笑

 

で、ドラゴンボールを盗んだ犯人はフリーザ軍の手下。フリーザはドラゴンボールを集めて身長を5センチ延ばしたいという笑

 

一方フリーザ軍の女性チライと老兵レモは小惑星バンパからの救難信号をキャッチ。老パラガスと成長したブロリーを救助しフリーザ軍に迎え入れる。野生児ブロリーの純朴さに触れ、彼を気に入るチライとレモ。

 

悟空・ベジータ・ウィスを連れたブルマ、ブロリーを加えたフリーザ軍はドラゴンボールを探して地球の氷の大陸に集結する。

 

だいたいこんな感じ、あとはバトルシーン。バトルはだいたい以下の流れ。

  1. ベジータVSブロリー(通常→怒り状態)
  2. 悟空VSブロリー(怒り状態)
  3. 悟空ブルー&ベジータブルーVSブロリー(超サイヤ人)
  4. ゴジータVSブロリー(超サイヤ人→フルパワー)

 

戦闘中にパラガスがフリーザに殺されてブロリーが超サイヤ人に覚醒。超サイヤ人ブロリーが強すぎて、ブルー二人がかりでも歯が立たない。ブロリーは我を忘れており地球を破壊しかねないほど暴走。

 

 

ピッコロの元に瞬間移動で一時撤退する悟空とベジータ。二人はピッコロ指導のもとフュージョンを練習。

 

消えた悟空たちにかわってフリーザに攻撃をしかけるブロリー。ゴールデンフリーザで応戦するも超サイヤ人ブロリーには全く敵わない。

 

 

フュージョン失敗を繰り返した後、ようやくゴジータ爆誕!

 

超サイヤ人ブロリーに挑む。闘いの中でブロリーは緑髪のフルパワーに進化するが本気のゴジータは、光のシャワーのようなエネルギー波や虹色に輝く光弾を放ち、ブロリーを上回る闘いぶりを発揮。

 

 

本気のかめはめ波で直撃でブロリー死亡かと思われたが、ブロリーを助けたいチライは盗んだドラゴンボールでブロリーを惑星バンパに瞬間移動させて彼を逃した。

 

 

惑星バンパに向かいブロリーの世話をしていたチライとレモの元に悟空が瞬間移動でやってくる。ホイポイカプセルで住居などを分け与えた悟空はブロリーをバトルできる相手として見守りたい様子。

 

ドラゴンボールをまんまとチライに使われたフリーザ。彼は宇宙船内で今後、悟空とベジータに対抗するためにブロリーを自軍の戦力に加えたいと話す。

 

そのため暴走すると危険なブロリーの精神安定剤になりそうなチライとレモを泳がせることにする。

 

あらすじはこんな感じですね。ブロリーに闘いの相手として付き合わせたい悟空、自軍の戦力にしたいフリーザ、仲間として世話したいチライとレモ。

 

この終わり方はブロリーがまたドラゴンボール超に出てきそうですね。

ネタバレ感想

戦闘は予告の数倍凄いけどドラマが弱い

氷の大地→マグマでのフィールドを変えながら荒々しい作画で魅せる戦闘シーンは物凄いの一言。戦闘シーンだけ見たら過去のドラゴンボールでも随一かもしれません。

ちょっと動きが速すぎて何をやってるか把握しづらかったですが。

あと途中から謎空間でバトルしてましたが、あれは特別版パンフレットによると闘いのエネルギーが激しすぎて異空間に移動してたとのこと。

 

しかし闘いは重厚な絵を含めて超スゲーけどドラマの盛り上がりがイマイチかなという感想です。

 

ゴジータの本気ならば緑髪のフルパワーブロリーを実力を上回っていてラストは圧倒気味だったのは良かったのです。

 

ゴジータすら勝てなくて身勝手の極意を出すという展開だったら、鳴り物入りで復活したゴジータって何なの?って思っちゃいますし。

 

とにかくゴジータもブロリーも戦闘の作画は超絶なんですけど、そこまで全力で戦闘するに至る背景が弱いと思いました。

 

戦う理由が強くないからどこかアツくなれない。それが超のブロリー戦でした。

新ブロリーが可愛いかよ!

ブロリーの印象が変わりました。

  • 旧ブロリー:悪魔のような狂った殺戮マシーン。「カカロットォォォ!!!」
  • 新ブロリー:基礎値が悟空やベジータを遥かに凌駕する野生児。性格は優しいが力の使い方を知らず暴走するとブルー二人がかりより強い。

 

単体のサイヤ人として潜在能力最強でしょうね。超サイヤ人ブルーにまで進化した悟空とベジータが合体しないと対抗できないってヤバすぎる。

 

潜在能力というと悟飯のポジションを喰ってしまいますが悟飯はセル編がピークだったので仕方ないですかね……。

 

話を戻しますと、新ブロリーはカタコト野生児キャラで、愛嬌あるやつになりましたね!僕は新ブロリーのほうが好きですが、旧ブロリーのサディスティックで無慈悲な破壊者っぷりが好きなファンの方も多いと思いますのでブロリー善人化は賛否両論でしょうね。

 

新ブロリーは、チライやレモがお前の親父最低だな!と言ったのに対して

「お父さんを悪くいうのよくない」

とか言ってましたが、いちいち可愛い。

 

野生児といいましたがブロリーは40代なので野生おっさんかもしれません。まあサイヤ人は見た目若いので細かいことは気にしない方向で!

 

根は純朴でいいヤツなのに、復讐にとりつかれたパラガスの道具として呪縛されていたブロリー。ブロリーはいいやつなんで親父には逆らえない。

 

そんな彼の本質をチライが見抜いて助けたのが良かったですね。

 

▼下記のファイナルPVの40秒から

映画「ドラゴンボール超 ブロリー」FINAL予告

悟空「おめぇは悪ぃやつじゃねぇ オラにはわかるんだ」

チライ「あいつは、闘いたくて闘ってるんじゃない!」

と台詞が続いているのが印象的です。

チライはキュートなブロリーの理解者

主人公の悟空と並んでブロリーの理解者のポジションなのがチライなんですね。

引用元URL:https://dragonball.news/news/dbmfl22.html

チライはフリーザ軍に所属する後方支援部隊のメンバーで老兵のレモと一緒に戦闘力が高い者を探して各地を回っています。

 

フリーザ軍にいるのは銀河パトロールから盗みを働いたため。銀河パトロールも手を出せないフリーザ軍にいれば捕まらないと思ったからという、なかなかしたたかな性格。

 

チライめっちゃ可愛かったですし。声優の水樹奈々さんのボーイッシュ系の活発な少女声がいい感じ!見た目がセクシーで可愛いだけでなくその行動が完全にこのブロリーをオヤジの復讐の道具から開放するヒロインでした。

 

何よりドラゴンボールをフリーザ軍から盗んでゴジータかめはめ波から逃したのはMVPでした。ゴジータもブロリーが強すぎて手加減出来なかったのでまともに食らってたらブロリー死んましたね。

 

ゲストの女性キャラ(しかも緑肌というマニアックさ)がここまで物語にガッツリ絡むとは驚きでした。

 

ブロリーが再登場するなら100%セットで登場しそうなので楽しみです。もちろんレモも。

野生児サイヤ人・緑肌の盗人ガール・老兵異星人……すごい凸凹トリオですね笑

フリーザが変に味方にならず極悪なままで良かった

ブロリーというタイトルの映画ですがフリーザもかなりフィーチャーされてました。

 

序盤の過去編では若き日の新衣装で登場し過去の蛮行をPLAYBACK。中盤~後半ではお茶目を交えつつも安定の悪党っぷりでした。

 

力の大会で悟空とコンビを組んでラストバトルを盛り上げたフリーザ。共闘したことで、もしや仲間化するの?と思っていたのですがそうじゃなかったです。

 

フリーザは相変わらず極悪でありながら「身長を5センチ延ばしたい」だとか愛嬌のある面も覗かせており立場的にいいバランスだったと思います。

 

ドラゴンボールを探して地球に接近するも、自分の気を察知する悟空たちに気づかれるのを恐れてしばらくは銀河系の外でずっと待機してたのに笑いました。

そんなに遠くから笑

 

フリーザ様、悟空とベジータにびびりすぎでは?笑

 

ブロリー覚醒のためにパラガスをあっさりデスビームで殺すところは相変わらずえげつない。自分で殺しておいて

「ブロリーさん!あなたのお父さんが殺されちゃいましたよ~」

とのたまうところはさすがのゲスさ笑 いいですね!パラガスは殺されても仕方ないようなひどい親父なのでフリーザの株は落ちませんし作りが上手いなと。

フリーザ様におかれましては今のままでいて下さい。

あと、悟空を殺すことが目的と言ってましたが今後どうなることやら。

設定改悪?「時を同じくして生まれた3人のサイヤ人」問題

映画のPVで悟空・ベジータ・ブロリーが同い年でその三人が宿命の闘いに臨む!といった見せ方がされており、ファンから悟空はベジータの年下で同い年じゃない!設定がおかしいと批判されてたけど大丈夫でした。

 

作中ではベジータとブロリーが同い年で悟空は5歳年下だとして描かれており、映画を作った人が設定を変えたわけでも、設定を間違えたわけでもありませんでした。

 

悟空・ベジータVSブロリー戦を盛り上げるためのアオリですね。「時を同じくして生まれた3人(悟空は5年遅れ)」ということでした。ちょっと苦しいかな?まあ細かいことは気にしなくてもいいと思います!

 

ともかく映画を盛り上げるために無理やり設定をねじまげたのでなくてよかったです。

細かいことアレコレ箇条書き 身勝手……あれ?

  • 悟空の母親ギネの喋り方がチチそっくりだな!と思って見てたんですが、後で声優さんを調べたらギネの声の渡辺菜生子さんはチチと同じ人でした。
  • バーダックは相変わらず渋くてカッコよかった。けどバーダックいい親父になりすぎでは?バーダックってもっと冷酷な人でしたよね。根は仲間思いだけど態度には決して出さないというか。
  • そこらへんは妻のギネにも「サイヤ人の父親が息子を気にかけるなんて変」と突っ込まれてましたが。
  • ブラの子守をするビルス様に和んだ。すっかり悟空たちの仲間になっちゃいましたね。さらっと悟空にブロリーはたぶんビルス様より強いと言わてディスらられちゃうし破壊神の威厳はどこへやら。
  • 悟空が変身する時一瞬、髪の毛が銀色になったので身勝手の極意が来るのかと思ったら来ませんでした。なんで銀色になったんしょうか。身勝手悟空は登場案があったけどボツになってでも作画だけ入れたいからちょい見せしたとか?僕の憶測ですが。

残念だった点

公式でゴジータをネタバレしていたこと。

これに尽きますね。超サイヤ人ブルー二人でも歯が立たない超サイヤ人ブロリー。しかもフルパワーではないという絶望感。

 

ここでいきなり何も知らない視聴者がゴジータが爆誕したらたとえ戦いに至るドラマが弱くても「おおお!!!」って度肝を抜かれたかも知れません。

 

なのでゴジータネタバレがなかったらな……と思いました。ゴジータをネタバレしたのは商品展開の都合かと思います。映画公開前にプラモデルとか売ってましたからね。

 

ゴジータ以上の隠し玉があるかと思いきやそうでもなかったですしね。まあまあ身勝手の悟空がゴジータ以上でもゴジータの株を下げてしまうので、その展開も微妙な所ですが。

最後の「さーんきゅ!」は言わせるキャラが違くない?

チライは固いブロリーにお礼は「ありがとうございますじゃなくてサンキューでいいよ!」って教育したシーンが中盤にありまして。

 

そして映画のラストで悟空が、ブロリー・チライ・レモに差し入れを持ってくるシーンが気になりました。

半信半疑でありながらウインク顔で「サンキュ!」と悟空に言ったのはチライでした。ウインク顔で笑うチライちゃんかわええ~。

 

……じゃなくて!そこは「ブロリー」に「サンキュー」って言わせようよ。ブロリーがチライの世話で成長したって視聴者にわかるし、そのほうがニヤリとできるシーンになったのに勿体無いですね。

まとめ

  • 戦闘シーンは過去最高レベル。でもドラマ部分が弱いので、物語性のないバトル映像を見ている感じで僕はイマイチ熱くなりれなかった
  • 不良ボーイッシュ少女・チライと野生のサイヤ人・新ブロリーは非常にいいキャラになってるので今後もレギュラーで出して欲しい
  • フリーザがギャグキャラ化してきたけど極悪なままで良かった
  • ゴジータは隠しておいたほうが良かったです

コメント