アニメ『シュタインズ・ゲート 』7~9話ネタバレ感想【12話まで追記予定】

アニメ『シュタインズ・ゲート 』を再放送を見た感想です。この記事では今後7話から12話までを取り上げる予定です。

1~6話感想はこちら

アニメ『シュタインズ・ゲート 』を再放送を見た感想です。この記事では今後1話から12話までを取り上げる予定です。 『シュタインズ・ゲート ...
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7断層のダイバージェンス -Divergence Singularity-」

あらすじ

過去にメールが送れる条件がわかった岡部はDメールで過去を変えることができるか確かめるため新たな実験を開始することをラボメン達に宣言する。

オカまゆは良い

©2009-2010 5pb. Inc./Nitroplus ©2011 5pb./Nitroplus 未来ガジェット研究所

7話はまゆしぃの優しさが心に染みます。Dメールで過去が変わったことに動揺しショックを受ける岡部。そんなオカリンの落ち込みぶりを察したまゆりは電話で励ましてくれる。花澤香菜ボイスでの慰めは強烈ですよ。はぁ~~~~まゆしぃマジ天使。

岡部のほうも「バイト頑張れよ」と言って電話を切る。やっぱりまゆり相手だと岡部の態度が素直で好感が持てます。

▼誰なんだこの好青年はw

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Dメールによる過去改変実験

岡部がDメール実験の次の段階として“過去を変える”ことをラボメン達に提案。紅莉栖はタイムパラドックスの危険性を指摘しつつも、好奇心旺盛な実験大好きっ娘なので岡部を止めることはなく過去改変オペレーションは実行されることに。

岡部はロト6の当り番号を過去の自分に送って宝くじを当てようと言い出す(笑)過去に情報が送れる反則技が使えるなら誰でも一回は考えるアイデアですね。

オカリンはノリノリのマッドサイエンティストを演じながら、内心は過去改変の危険性にビビっていましたが勇気を出してDメールを送信。結果、ロト6の当り番号は過去の携帯に送られました。

Dメールで過去が変わったら実験でメールを送った事を誰も覚えていないのはなんで?…この辺混乱する所ですが図にするとわかりやすいかな?と思って作ってみました。

▼Dメールによる世界線変動

要するにDメールの送信によって世界線が切り替わったので実験をした世界が最初からなかったことになった為です。

世界線というのは無数の歴史(時間軸)が可能性として存在している概念の事でメールで歴史の流れに干渉できた場合、別の時間軸に自動的にスイッチする仕組みです。

世界線がAからBに書き換えられると人間の記憶もスイッチ後の世界線の記憶に再構成され違う人生を送ったことになります。知らぬ間に書き換わっている記憶。怖いですねえ…。

しかし、不思議な事に岡部には世界線移動による記憶の自動修正が働かず岡部の記憶の時系列は上の図のオレンジのラインの軌跡を辿ります。これが岡部の特殊能力(というかエラー)の【リーディング・シュタイナー】。

7話以降バンバン過去を改ざんして世界線が移動しまくるわけですが、その事を認識しているのは岡部だけ。他の仲間達にはわからない。OP『Hacking tothe gate』の歌詞にある「孤独の観測者」ってやつですね。

記憶=人生ですから、自分だけが憶えていて他者とは共有出来ない記憶の断片をたくさん持ってるオカリンは孤独感強くてしんどいでしょうねえ。

8話「夢幻のホメオスタシス -Chaos Theory Homeostasis- Ⅰ」

比較的地味なつなぎの回ですが二度も世界線が変わった所が見どころです。成功したDメールは2通。

・萌郁の“携帯機種変を取り消す”ためのDメール

・ルカ子の性別を女性に改変するためのDメール

あらすじ

ジョンタイターに「貴方には特殊な力があるから救世主になって欲しい」とメールで懇願され困惑する岡部。

岡部が持つ世界線を越えても記憶を継続する力「魔眼リーディング・シュタイナー」が本物なのか確かめるため更にDメールを送り過去を変える実験「オペレーションウルド」を続行するのだった。

感想

■アバンタイトルからOPへの流れが良いです

紅莉栖「で?どうしてあんただけが記憶を保っているのよ」

岡部「タイターは言った、俺には力があると」

紅莉栖「力?」

岡部「世界線を越えても尚、記憶を持ち続ける力。魔眼リーディグシュタイナー」

→OP「Hacking tothe gate」のイントロへ

岡部が「魔眼リーディグシュタイナー…!」と渋く見栄を切った直後に曲へ入るのは格好いいです。

過去改変の危険性と罪

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ちょっとメールで過去を変えるみるか?気軽に言うけど紅莉栖の指摘する通りやっていることは危険な行為ですよねえ。

Dメールの影響で萌郁がラボから消失し「萌郁の存在そのものが消えた……!?」というSFホラーな展開はガクブル。今回は運良く萌郁はラボの仲間に加わらなかっただけで死んだり消えたわけではなかったですが、

そもそも過去に情報を送る事でバタフライエフェクトによってどんな影響を及ぼすかはスパコンを持っても予測不可能でしょう。

岡部達の周囲に目立った影響はなくても彼らの知らない他人の人生が劇的に改変されている可能性が大アリ!特に生死が関わっていたりしたらシャレにならないですよね。

▼「本当にるかの性別が変わったらどうしよう……?」Dメール送信の直前にビビる岡部。

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という事で、岡部は萌郁やルカ子のために良かれと思って改変メールを送ったとしても勝手に過去いじくるのは相当な罪だよなぁと思いました。もしタイムパトロールがいたら時空犯罪で逮捕されるぞオッカリーン!

9話「幻相のホメオスタシス -Chaos Theory Homeostasis- Ⅱ」

フェイリスが久々に登場する回。勢いで危なそうなDメールが送られしまう回で、うあああオカリン止めとけえええ!!!!と思いながら見てました。

あらすじ

岡部は数度の実験を経て「リーディグシュタイナー」が確かな力であること、Dメールで過去改変が可能である確証を得た。

岡部はタイムマシン研究の次の段階として物理的タイムトラベルの可能性をの模索を円卓会議で発言するが、紅莉栖に物理的タイムトラベルはSERNですら実現出来ていないのに、こんな設備でできるわけがないと一蹴される。

待って!そのDメール…ちょっと待って!!

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Dメールの影響で5話で岡部と紅莉栖が柳林神社から借りてきたレトロPC「IBN5100」はラボから消失してしまった。このPCがないとSERNの謎のデータベースのハッキングが出来ないことから、以前IBNがあった場所を教えてくれたフェイリスに尋ねる岡部。

フェイリスはIBNについて教える代わりに「1度だけDメールを使わせて欲しいニャ♪」と持ちかけてくる。よせオカリン!それは悪魔の誘いだ。いや、フェイリスが悪いって話じゃないんですが、

過去に予測できない影響を及ぼすDメールをこれ以上使うのはかなりヤバイって岡部も自覚してきましたし。しかし視聴者的には空気読めと突っ込みたくなるダルやまゆりに押し通され、フェイリスのDメールを送る空気になってしまう。

しかも乙女のプライベートは男子禁制()という理由で文面は非公開。送信するのは10年前。

いやいやいや待てよ!これはヤバイやつだって!!Dメールを10年も前に送ってヒットしたらどんな大きい影響がでるか計り知れないし、しかもメールの文面が不明だと実験としても検証できず意味がない。

フェイリス自身もメール送信直前で、「やっぱり…メールは送信しなくても…」つぶやき、自分が改変したい内容の危なさにメール送信を躊躇する。

しかし電話レンジの準備を完了して、すっかりその気になった岡部のひと押しでDメールは送られてしまう。その改変は以前より大規模。

・アキバからオタクショップが消失し電気街に変貌。

・IBN5100はフェイリス父が神社に奉納せず手放した。

という事態に陥る。結局IBNの行方は依然として不明。更に勝手にアキバの街を改変してしまい、この先嫌な予感しかしないですねぇ…。

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