家族で楽しめる映画【ウェルカム トゥ ジャングル】の前作『ジュマンジ』のネタバレ感想

4月公開のジュマンジ2こと『ジュマンジ/ウェルカム トゥ ジャングル』の前作『ジュマンジ』(1996年日本公開)を視聴した感想です。

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ネタバレなし感想

▲画像はAmazonリンクです

 

頭空っぽにして100分間飽きずに楽しめる冒険パニック映画です。

 

ロビン・ウィリアムズ演ずる、主人公アランとヒロインのサラの境遇が不幸で重いんですが映画全体にコミカルなシーンが散りばめてあり笑えます。また、単にパニック映像のインパクトとギャグシーンだけの映画ではなく親子の心の触れ合いをストレートに描いたヒューマンドラマでもあります。

『ジュマンジ』とは?その意味について

1995年にアメリカで公開され翌年に日本にも上陸したボードゲームをモチーフにしたパニック映画。

 

タイトルの【ジュマンジ】というのはサイコロを転がしてコマを進めるボードゲームの名前です。怖いのはボードゲーム上の出来事が現実世界でも起こってしまうという仕掛け。

 

そしてジュマンジが悪夢のゲームと言われる理由は、ほぼ全部のマスで悪いことしか起きないためです

 

はっきり言ってとんでもないクソゲーです。

『ジュマンジ/ウェルカム トゥ ジャングル』との違い

リメイク作品である『ジュマンジ/ウェルカム トゥ ジャングル』はコンピューターゲームの世界に閉じ込められた主人公たちがゲームをクリアするまでゲーム世界から脱出できないという話であるのに対して、

 

前作『ジュマンジ』はボードゲーム上の出来事が現実化して襲いかかって来るというアイデア。同じジュマンジでも設定が異なりますね。仲間と力を合わせてジャングルの脅威に立ち向かうという点は同じでです。

 

以下、ややネタバレ感想を書きますが話の核心部分や大事なシーンは伏せました。

『ジュマンジ』の見どころ

黒人警官カールのリアクション芸

カールは脇役の警察官で、主人公アランのせいで前職のクビになった上にジュマンジから召喚された騒動に翻弄されて散々な目に合う可哀想な役です。カールめっちゃ苦労人。

 

面白いのはカールのリアクションです。酷い目に合う度にアニメのような過剰演技で絶叫するシーンは笑わせてもらいました。カールは口ヒゲを蓄え鋭い目つきの厳つい顔に似つかわしくない女の子みたいな悲鳴のギャップが魅力ですね。カール可愛いw

美少女ジュディ&美少年ピーター姉弟の活躍

ジュディ(姉)とピーター(弟)という小学生の姉弟もジュマンジのゲームに参加するのですが、この姉弟は子供でありながら最初から完成してるキャラクターです。

 

まず二人ともルックスが整っておりめちゃくちゃ可愛い。しかもただ可愛いだけじゃなくて、この子たちはジュマンジから危険な動植物が召喚されても冷静に立ち向います。

 

ジュディは巨大な殺人蚊をラケットで撃退する勇敢なお姉ちゃんです。年齢の割に人びており26年間ジャングルに閉じ込められていたため混乱しているアランに冷静に事情を説明してました。

 

説明を聞き愕然とするアランに対してジュディ本人には何の落ち度もないにも関わらず、アランの気持ちを察して「ごめんね」と謝る彼女。このシーンでは、

 

40歳前後のアランより小学生のジュディの方がずっと精神年齢が高いです(笑)

 

また迫真の演技で自分の両親の死因を捏造して大人をからかうシーンもありました。キュートなジュディのウソも笑えるので必見!

 

弟のピーターはスーパーマーケットで狙撃手ヴァン・ベルトに立ち向かうため洗剤を床に流して転ばせようとしたり、ガスボンベをくくりつけたヨットをぶっぱなしてヴァン・ベルトにぶつけたりと…武装した大人を知恵でやっつける子供というのは『ホームアローン』を彷彿とさせます。

 

ぶっ飛ばされてた時のヴァン・ベルトも普段の怖い彼からは想像できないような「ああああああああああ!!!」という物凄いハスキーボイスで叫んでたなw

『ジュマンジ』の総評

変な捻りや奇をてらう要素はあまりなくベタな王道シナリオで描かれた冒険ファンタジー映画でした!不穏なミステリーシーン、たくさんのクスリと笑えるシーン。そして感動できるシーンも抜け目なくきっちり抑えてあります。

 

またネタバレなので詳しく書くのは伏せましたが、終盤の○○と対峙するシーンがベタだけど良かったです。その後意外な展開が2回あるのも素晴らしい。

 

家族やカップルで見ても安心して楽しめる普遍的名作です!ジュマンジ/ウェルカム トゥ ジャングル』を見る前に視聴してみてはいかがでしょうか?

 

ネットフリックスはなくて残念でしたが、Amazonビデオだとすぐ見られます。

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