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吉柳と亞里亞『オカルティック・ナイン』【コミック版】15話感想

マンガ『オカルティック・ナイン』15話感想です。15話は【good!アフタヌーン 2017年1号】収録分です。

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15話 ネタバレなし感想 箇条書き

on15・きりありが熱い!吉柳と亞里亞の初顔合わせが描かれましたが。この2人の関係ったらキレイでまあ…。2人の顔合わせシーンはアニメと異なり感動的に描かれていてました。すごく応援したい組み合わせですねえ。

 

・MMGの鷹栖さんアニメとは全く顔が違うしアニメより10歳位若い感じがします。コミカライズの鷹栖は悪そうなイケメンです。

 

・ちなみに、コミック2巻以降はアニメや原作とは異なるシナリオ展開をしているため他のメディアとは別物と考えて楽しんだほうがいいと思います。出来事やアイテムや人物の設定もちょいちょい違います。

 

以下ネタバレ記事につき注意してください。

これは良い共依存。吉柳と亞里亞

亞里亞は兄を失くした妹。吉柳は妹を亡くした兄でした。2人は失くした肉親のような存在を求め合う補完関係だったんですね。何というか似たもの同士です。重度のブラコン亞里亞ちゃんの“愛しのお兄様”は妹に臓器移植をして医療ミスで死んだわけではなく、亞里亞に最高の医療を受けさせる代わりに怪しい医者と取引をした。

 

それは“スカンジウム定着実験”への参加。そうです。逮捕されたアルビノクソガキ相模も言ってましたが、オカルティック・ナインにおいてはスカンジウム(元素記号 Sc)という金属を人間の脳に定着させると死後に永遠の命と呼べるアストラル体(幽霊)になれるんです。

 

だがスカンジウムは適合する人間とそうでない人間がいるようで、亞里亞の兄は死亡。一方の吉柳も自分の妹のためにスカンジウム定着実験に参加。吉柳はアストラル体になれたが結局妹は死んでしまった。そんな経緯があって死に方を探してさまよっていたら同じく自殺しようとしていた亞里亞に出会った吉柳。

 

吉柳が亞里亞の自殺を止めてさせた直後、病んでいた亞里亞に悪魔呼ばわりされた吉柳が素直に悪魔を演じ続けてはや2年。その間ずっと姿を見せずに亞里亞が始めた黒魔術代行業を影から支えてきた吉柳。なにこの悪魔()いい人すぎない?ビジネスだよとか照れ隠しだろw

 

亞里亞の「私はつまらない女ですわ」という言葉に対して吉柳の「俺はつまらねえ男だ」という返しがかっけぇ…。吉柳の亞里亞に対するぶっきらぼうな優しさがいいですねえ。悪魔さんマジイケメン。

 

この2人恋人というより家族愛に近い感じです。吉柳の亞里亞に対する気持ちは特にそうだと思う。悪魔に依存し、すがってきた亞里亞は吉柳の真摯な本当の想いに触れて涙を流す。

%ef%bc%91kiriai▲きりあり最高!としか言えない15話です。

「電磁気の除去銃!」狙われるアストラル体たち

吉柳と亞里亞がとてもいい感じになっていると、紅の館に邪魔するヤツがやってきた。そいつはMMGの悪のイケメン鷹栖!とタモリみたいなグラサンの従者w 空気嫁!!!今いいところなんだよ!鷹栖が携帯しているのはまるでりょーたすの“ポヤガン”と同じ銃器。

 

ニゴロ事件より前のアストラル体。ゼロ世代の吉柳が狙いの鷹栖は警告無しで発泡!放たれた凶弾は吉柳をかばった亞里亞に被弾。あああ…亞里亞のか細いおみ足が…。鷹栖曰くこの武器は「電磁気の除去銃」。なるほど電磁気の塊のアストラル体を殺す武器ですか。

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▲鷹栖の急襲にもたじろがない吉柳。

幽霊を作る実験のため256人を平然と殺したりするような外道集団なので当然、アストラル体の反抗にも備えてるんですね。アニメ10話で登場したポヤガンそっくりの「ウォーデンクリフ・ガン」はアストラル体の充電ガンだったのと設定が全然違いますねえ。

 

一旦逃げた吉柳をおびき寄せるため亞里亞を誘拐する鷹栖。亞里亞ちゃんに何をする気だHENTAI鷹栖め(違う)一方でカフェブルームゥムーンに集まりニゴロ事件の謎について話していたガモタン達に差し向けられたのは…おかっぱ頭のオカマ、マスターイズミン!!やっぱりお前…そっち側の人間かーーー!!!

 

表情が影になって描かれてないのと鼻歌歌ってるのがこわいっす…。

▼単行本3巻は1月6日オンセールです。

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