「僕はもう逃げない!」我聞悠太の決意『オカルティック・ナイン』【コミック版】12話感想

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▲オカルティクナイン12話はgood!アフタヌーン 2016年10号】収録分です。

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ネタバレなし感想 箇条書き

・ひたすら現実逃避していたガモタンがついに覚醒!ヤル気になるとかっこいいぞー!!

・りょーたすがサライに向かって、手を振りながら「サライきゅん^^」と呼びかけてたシーンで「誰が…サライきゅんだ。」と眼を逸らすシーンがほっこりしました。照れるなよサライw

・西園梨々花が必死に駆け回るガモタンを見て「かわいいわね」と言ってたけど、原作も含めるとわりと誰にでも「かわいい」って言ってますね梨々花さん。(井の頭公園で演説する老人、森塚、サライ、ガモタン、アルビノの相模少年)ストライクゾーン広すぎるw

「かわいい」認定の基準がわからん。男はみんなかわいい存在という認識を持っている肉食系のエロい人なんだろうか梨々花お姉様。相模少年を食べちゃいたいとか言ってたし。

※広告の下はネタバレ記事ため注意して下さい。

以下ネタバレ注意! 前回までのあらすじ

カフェブルゥムーンで寝ていたりょーたすが突然起き上がり無表情で「このままだと世界は…」とつぶやきカフェを出た。急に道路に飛び出したので車にひかれそうになるりょーたすを手で突き飛ばし助ける我聞。

ガモタンがりょーたすに触れた瞬間、過去に聞いたゾン子のセリフが彼の頭に流れ込んできた。ここでも、りょーたす=ゾン子を思わせるシーンが…。すぐ起き上がったりょーたすは彼女の安否を問う運転手を無視。自我を失った様子で再び何処かに向かって走リ去る。

「このままだと世界は…」

以前からりょーたすが口にしていた意味深なセリフ。“連中”は封印した禁断の技術とされる【新世界システム】によってとんでもないことを事をやらかそうとしていることが11話までの話でわかりましたが、この計画が実行に移されるとキャッチコピーの

「眼クルメク世界ノ終ワリ。」が訪れてしまうのかもしれません。

世界ノ終ワリが具体的にどういうことを指しているのか…これは新世界システムの概要がわからないと何とも言えないですね。

ガモタンはなぜりょーたすに触れる?

ガモタンはおばけのアストラル体になってしまったので、電磁気の塊である彼が実態のある物に触れることはできない。11話で我聞に突っ込んできた車は彼にぶつかることはなくすり抜けましたし。

にもかかわらず肉体のあるりょーたすに対して11話で我聞が突き飛ばしたり、12話で彼女の肩をつかんでしっかりと抱き合ってました。これは一体…??そもそもりょーたす自身は生きているのに死者である我聞やサライを認識して会話ができるので、彼女はガモタンを含めたアストラル体なら誰にでも触ることもできるってことなんですかね。

「僕はもう逃げない!」我聞悠太の決意

サライと一緒にりょーたすを探し公園で彼女を発見するガモタン。だが滑り台に座っていたりょーたすは、我聞やサライが名前を呼びかけても反応がなく自我を失ったような状態だ。このままいつもの彼女に戻らなかったら…。ゾッとしたガモタンは

「僕はもう逃げない!」「りょーたすを守るためにも事件を解決してみせる!」「だから戻ってきて!」と必死に語りかけてりょーたすを抱き寄せる。悠太の想いが通じたのか、りょーたすに意識が戻る。

%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%97%e3%83%81%e3%83%a3▲りょーたすは謎だらけですが、とにかくぽやぽや少女が戻ってきてよかった。

一時的に自我を失っている時、まるで誰かに操られる自動人形のようだったのは何で?とか、我聞の呼びかけで戻った理由や、死者と交流できる理由やら、他にも色々…。りょーたすについては謎が多すぎですが。ガモタンの覚醒でりょーたすの笑顔が戻ったシーンはとてもいいものでした。

自分たちは殺されたけどりょーたすは助けたい!と立ち上がるシーンは素敵です。ようやく主人公らしくなってきたなあガモタン。よーし!それじゃあさっそく教授から抜き取った金歯鍵を持っていることをサライに打ち明けようかガモタン?