残念系オタク刑事は“リスト”を追う【アニメ】オカルティック・ナイン〈Site 02:運命を変える力なんてないから〉 感想

“眼クルメク 世界ノ 終ワリ。”志倉千代丸が幽霊を科学する 『オカルティック・ナイン』【2016年10月】にアニメ放送開始!はいどうもー。【アニメ】オカルティック・ナイン2話の感想です。登場人物が多く今回もシナリオ量が多いのと時系列が過去と未来を行ったり来たりして頭の中で話を整理するのが少々大変でしたw それでは早速行ってみよう!

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〈Site 02:〉ネタバレなし感想

あらすじ(公式サイトより引用)

学校の視聴覚室からニコ生で「みゅうのニっコニコ生占い☆」を配信する実優羽、お悩み電話相談の相手は橋上教授の息子・橋上サライだった。占いやオカルトを全面否定するサライに対して実優羽は「早くお父さんと話すべき……」と告げる――。

アニメ2話は【残念系・コスプレオタク刑事】森塚【女子高生占い師】みゅうポム話の中心という印象でした。

刑事・森塚駿の捜査記録。

僕が特に気に入ったのは森塚(モリヅカ。)1話のラストでガモタンが遭遇した“事件”。いち早く現場に駆けつけたエージェント・モリヅカは極秘の任務のため聞き込みに回る。

このモリヅカ、ちょっと掴みどころがないけど根はマジメで仕事熱心なのが伝わってきます。外見は子供みたいで、かわいいのですが中身は大人ですね。26歳という年齢も良い。こういうキャラ好きですわ。いや、ホモォとかじゃなくてだな…。

不幸系少女みゅうポム

一方の占い師みゅうポムは不幸の連続。電話でイジメられて泣かされるわ、一番の親友が音信普通だわで不幸続きです。サディスティックでHENTAIな諸兄は喜ぶかもしれない。僕はそういう趣味はないですが。

ちなみに、オカンはキャラが多いので主人公ガモタンもおっぱいヒロインりょーたすもそんなにバンバンでてきませんでした。というかネタバレなしだと書けることがあまりないwww

▼ちなみに1話の感想はこちらから。

以下ネタバレのため視聴前の方は読まないようにお願いします。

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▲オカルティックな9人の中ではまともなみゅうポム。オカンはりょーたす&みゅうポムのWヒロイン制?

以下ネタバレあり 視聴者おいてきぼり(´∀`;)〈Site 02:〉の時系列

Site 01 ラスト【2/22】ガモタン、橋上教授殺害現場を目撃。

Site 02 アバン【2/12】みゅうポム、ニコ生占いで余命1年男からイタ電をされる。

Aパート①【2/22】森塚、橋上教授殺害事件を検証。謎の男に報告。

Aパート②【2/22】ガモタン、森塚に出くわす前に教授の歯を抜いて逃走。

Bパート①【2/19】みゅうポム、ニコ生占いでサライの父が死んだビジョンを見る

Bパート②【2/23】森塚、事件翌日に聞き込み。みゅうポムと桐子の下を訪れる。

Bパート③【2/22】りょーたす&みゅうポムの回想、取材のため亞里亞の下を訪れる。

Bパート④【2/23】亞里亞、紅の館で悪魔と事件についての会話。

Bパート⑤【2/25】みゅうポム&ちいちゃん、下校時刻。2人が別れた後ちいちゃん失踪。

大まかにまとめるとこんな感じ。何度か時間が戻ったり進んだりしてるので混乱しますねえ。ここで重要なのは橋上教授の死体をガモタンが発見した【2/22】ですね。ちなみに原作チェックしたら細かく日付が異なってました。

「エイジェンッ・モリヅカ」謎の男との会話シーン

橋上教授の殺害現場にいち早くかけつけた森塚だったが、彼の真の目的は教授を殺した犯人を探すことでない様子。謎の男との会話シーンから、モリヅカは武蔵野警察署の刑事でありながら警察とは別の“組織”に属していることを匂わせる。

■2人の会話で気になったフレーズ。

“組織”は橋上教授が残した【リスト】を探しており、モリヅカの任務はリスト回収。

CODE化された【リスト】“ヤツラ”に渡してはならない。

“実験用のモルモット”にしちゃ256人は多すぎる。

結局、未来は変えられないんだろうね」というモリヅカのセリフ。

この2人の会話シーン。中二病乙!といいたくなる所ですが大マジですからね。シュタゲのオカリンの一人電話()と違ってちゃんと相手いますからねw

「それが効いたので~す!いししゅ!!!」

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今回みゅうポムにスポットがあたってましたが、出ました!頭の残念な方の無邪気な方のヒロイン!ガモタンが橋上教授がころころされた現場でガクブルしていた同日、りょーたすとみゅうポムはガモタンのブログ記事のため亞里亞の元を訪れていた。ガモタンに呪いをかける依頼するりょーたす。

その後日、珍しくガモタンはカフェブルゥムーンに出てこない。「それが効いたので~す!いししゅ!!!」呪いの効果でガモタンが顔を出さないと言わんばかりのりょーたす。さらっと酷いこと言ってて草。

それで いししゅって何?? ポヤガン発砲するときの警告みたいなものだと思ったけどこのシーンだと当てはまらない。これといった意味はなくただの口癖なのかなあ?

【SF的ウンチク】精神は時間を超える

体から切り離された精神に自分の意識を乗せることができれば、時間を早送りしたり巻き戻したりして未来や過去を見ることができると桐子。これは橋上教授の受け売り。オカルティックナインは幽霊を科学的に肯定するSFですからね。この辺ワックワクですよ僕は。

みゅうポムの未来の断片を視るビジョンも、幽霊も、予め教授の事件を予見していた西園梨々花のBL同人マンガも、亞里亞が死んだはずのお兄様といっしょに暮らしていたと感じていたのも、全部説明できるSF理論が今後ちゃんと出てくるんでしょうね。

Occultic;Radio!」喋るラジオがホラー

教授殺害現場でラジオが喋った!!!ラジオの声を原作でゾン子といいます。このゾン子の声が思ってたより加工されてホラー感出てるのと、ヒステリックな喋りが怖かったです。

そりゃあガモタンじゃなくても、頭皮をむしり取られた死体を発見してラジオからキレてるホラー音声が聞こえてきたら泣いちゃう。正直な所、怯えるガモタンが可愛かったです()不覚にも男キャラに萌えてしまったHENTAIブロガーはこちら!

「人に見つかる前に早く教授から歯を抜け!!!!」と怒鳴るゾン子ですが、そもそも何で歯を持ち去らないといけないんですかね。この後モリヅカがやってきましたが彼にこの金歯鍵を渡すと誰の都合が悪いんでしょうか?

あとガモタンが教授の頭を踏みつけて金歯鍵を抜くシーン、カギに絡んだ肉がグロテスク。作画はすごいけども。moritsuka_1280_1024

▲飄々としてる残念オタク刑事モリヅカ(26)なかなか面白いキャラで気に入りました。

〈Site 02〉の謎

みゅうポムにイタ電をした男は何者?

アバンタイトルでみゅうのニコ生占いに、イタ電ならぬ痛電をした余命1年の男って誰なんでしょうね?ただのモブキャラでしょ?ってそうかもしれませんが、みゅうポムのジョンと男の主張が矛盾するのが気になりますね。

みゅうポムのビジョンの結果:男は10年後オフィスでPCを使って仕事している。

余命1年男の主張:「インチキ乙!俺あと余命1年ですからwww」

あと男は電磁波過敏症だと言ってた。これは電子機器が使えないからPCで仕事はウソだろって言いたいって事っすね。しかしみゅうポムの能力はホンモノなわけで、となると男がウソをついているのか男の主張は真実だけど不治の病が治るのか。

2人の意見の食い違いは何を意味しているのだろう?この“ビジョン”未来の大型PCが大量に鎮座したオフィスが映ってましたけど、人っ子一人いないのは不気味。

「状況は?」森塚刑事が電話で話していた相手は誰か?

厨二病バリバリで楽しい秘密の会話をしていたモリヅカきゅん。その相手は“組織”の人間でしょうけど誰なんでしょうね。原作だともっとおじさんをイメージしてたけど思ったより若い声でした。

謎の男「時間がない“リスト”を探せ!」がカッコ良かったです(小並感)

ヒステリックなラジオ、の“ゾン子”の正体は?

OPのラジオ・スカイセンサーにポヤガンが写り込んでるカットから、りょーたすが怪しいかなあと思いますがラジオの声がりょーたすだとしたら、教授が【2/22】に殺されるをの知っていながら現場に行かせて「アンタが勝手に巻き込まれにきた!」と怒鳴った、という妄想が捗ります。

つまりは、りょーたす自演乙!ということに。「ビシィ!!! たはは…」←わかる人だけわかってくださいw ただOPでゾン子=りょーたすをあからさまに匂わせるのはミスリードかもしれない。

“ことりば”ちいちゃんの失踪と西園梨々花

みゅうポムの親友ちいちゃんが失踪。LINEに「ことりば」というメッセージと、ピンぼけ写真を残して…。ちいちゃんと別れたみゅうポムが、もう一人の巨乳キャラ・西園梨々花すれ違った時、梨々花がニヤっと口元を歪めるシーンが怪しいですよね。

ギィィィ!!って変な効果音ついてるし怖いってw こいつがちいちゃんを連れ去った犯人だわ~と思わせぶりなシーン。

教授殺害の現場の状況によく似た同人マンガも書いてましたねこの人。梨々花さんめっちゃ犯人を匂わせてるけど、フェイクかな~これらも。

Site 03に続きます。「ことりば」はヤバイ…。あと原作の消化具合もヤバイ。2話で原作ライトノベル最新の2巻の途中までやってしまった。まー今後も時系列巻戻して1巻の未消化の内容をやるのかもしれませんけど。アニメ3話も気になりますが「そんなことより原作3巻マダー?」

▼3話感想は以下からどうぞ。